株式会社メンズスタイル|社長インタビュー|ハッピーキャンパス+Navi

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株式会社メンズスタイル

■ビジョン
ヤフーやグーグルを超えるホームページとなるサイトをつくる
■企業理念
楽しくやりがいのある毎日を発信する
■設  立
2007年3月1日
■従業員数
10名
■企業サイト

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          代表取締役
    宇賀神政人 - Masato UGAJIN -

  【誕生日】   1981年5月15日
  【血液型】   O型
  【出身地】   栃木県宇都宮市
  【出身校】   慶應義塾大学商学部
  【家  族】   姉と両親の4人家族
  【趣  味】   テニス(スクールにも行っています)
  【両親の職業】公務員、主婦

宇賀神社長のカバンの中見ちゃいました♪

宇賀神社長のカバンの中身
① キーケース類   クルマはベンツ!
② 本・資料     営業のために
③ 筆記用具     シンプルな黒と赤のペンが入っています
④ ハンカチ類    マナーもしっかりと♪
⑤ 名刺入れ     名刺入れもオシャレです☆
⑥ 手 帳      スケジュール管理もスマートに
⑦ 財 布      器の大きさを感じました!

Q1,学生生活はどのように過ごされましたか?

熱く語っていただいた宇賀神社長<熱く語っていただいた宇賀神社長>
― バイト漬けの日々
 アルバイトをして過ごしていることが多かったです。1~2年の頃は日雇いのアルバイトをしており、様々な仕事をしていました。サークルもやっていたので、バイト→飲み、飲み→バイトといった日々が続いていましたね。

 家庭教師は4年間続けていたのですが、3年の頃は塾講師もしており、そいういったことから“教えること”が好きだったように思えます。塾講師がおもしろくなってしまい、テニスサークルを辞めて週5日は教壇に立っていましたね。

Q2,大学の授業は?

 授業は真面目に出ていました。うちの大学はA~D評価でしたが、3年が終わる前まではAが9割ぐらいあったと思います。勉強が好きだったので、しっかり成績を収めて優秀な子でしたね。笑 商学部だったということもあり、今でも経済系や金融関係についての本をよく読みます。

Q3,学生時代、恋はなさいましたか?笑

 彼女はいましたね。サークルで出逢い、2年~4年生まで付き合っていました。彼女と過ごした日々はとても楽しかったです。

Q4,学生時代にやっておけば良かったことは?

― 恋愛
 一人の方とずっとお付き合いをしていたので、今思えばもっと様々な女性とお付き合いをしてみたかったという思いはあります。当時の彼女と過ごした日々は楽しかったのですが、今あえていうなら恋愛ですかね。いまだから言えることです。

Q5,大学を卒業後は?

 大学を卒業してからは2年3ヶ月ほど、香水関係の専門商社でサラリーマン生活を送っていました。その会社を辞めてから2ヶ月ほど夏休みとり、いまの会社の設立に至りました。

Q6,サラリーマン生活を経て、現在の会社を立ち上げたキッカケは?

社内は風通しの良い雰囲気<社内は風通しの良い雰囲気>
― カッコイイお父さん
 会社を立ち上げようと思ったキッカケとしては、実は学生の頃の就職活動期にあります。卒業後に就職したのは、実はそのとき考えた起業のためでもあるんです。
就職活動を始めるまでは、親の影響もあり金融関係の仕事を目指していたのですが、実際に銀行で働いている方とお話しする中で、自分が卒業後に就職するのは銀行ではないと感じました。

 それから、自分はどんな大人になりたいかというのを真剣に考えてみたときに、自分のすべては将来生まれてくる子供のためにある、と思ったんです。子どもにとって、「カッコイイお父さんになる。」というのが。そこで、カッコイイお父さんになるためにはどうしたらいいかというのを考えたときに、僕の中では単純に社長になることがカッコイイんじゃないかと思ったんです。なので、そこから社長として独立するのはカッコイイことなんじゃないかって思ったのがキッカケですね。


Q7,ずばり自分を一言で表現すると?

 就職活動が終わり、友人とある店のセールに行ったんです。特に服に興味がなかったのですが、そのときは就職活動後で時間に余裕があったため行くことになり。。しかしそこで運命のコートに出逢い、一目惚れをしてしまうことになります。その服を買った後に、それを着て学校に行ったところ周りからの反響がとても大きかった。洋服への関心が高くなったのはそこからですね。それまでは1000円くらいの服しか買ったことがなかったのですが、それからはドンドン様々な洋服を買うようになりました。

社会人になってからもその熱は覚め上がらず、果てまではスーツ強制だった社内環境を撤廃させるまでに至りました。そこでまた楽しい私服生活が始まることになります。

アパレルで起業をすることになった件に話を戻すと、会社を辞める数ヶ月前にとあるビジネスモデルを発見して、人生の師匠に相談しに行ったことがあったんです。とてもいいアイディアじゃないかとお褒めの言葉をいただいたのですが、そこで師匠に言われたのが、そのビジネスの成功の先に何をしたいかということ。僕は無意識のうちに、洋服関係の仕事がしたいと答えていました。

だったら初めから洋服やりなよ。と言われ、そこで初めて洋服関係の仕事がしたい、と本気で思ったのがキッカケですね。

また補足で言うと、僕は起業を一筋で目指していたというよりは、「好きなときに好きな人と好きな仕事をしたい」という思いがあり、それにちょうどフィットしたのが社長業だったわけです。

Q8,今後のビジョンはございますか??

― モテたい男性を後押しするポータルサイト
 弊社はファッションというよりは、「モテたい男性を後押しする。」というのが会社のコンセプトでもあります。よって、一つの目標としてはモテたい男性が集まるポータルサイトを作りたいですね。
例えば、みなさん何かしら検索するとなればヤフーやグーグルなどを開きますよね?それと同じように、デートやコンパなど、モテたい要素を求めるときにメンズスタイルを開いてもらえるようになりたいです。僕としてはヤフーと並びたいので。
“モテサイト”として、日本一になりたいですね。服やデートコースなど、心理的なものもトータルで提供できるサイトを創っていこうと思っています。

Q9,そのために今具体的に取り組んでいることはあるのでしょうか?

 今は、ファッションのカテゴリで競合に勝るようなサイトを目指しています。なので、この1年半で現在出店している楽天さんなどで、他を抜いてダントツで1位になりたいですね。モテサイトNo.1を目指しているのに、ショッピングモール内でNo.1になれなくては意味がないですから。

 また、新規事業の立ち上げも考えております。いま考えているのは不動産。なぜ不動産かというと、ファッションと不動産は一見あまり関わりのないように思えますが、実は密接に関わっているんです。

Q11,そうなんですか!でも、、、どのように密接な関わりがあるのでしょうか?

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 洋服や不動産というのは人間にとって、“明確に自分が何を欲しているのか。”というのがわからない部分があります。例えば、お昼何を食べたい?という話をするとたいていみんな何でもいい、と答えると思うんです。しかし、何でもいいというわけではなく、おいしくない料理を食べたいかと言われれば、そうではない。そのように、人間というのは自分が本来思っているようなことを明確に認知していない瞬間があるんです。

 そこで、その人の欲求というもの僕たちが引き出してあげたい、という思いがあるのです。例えば、マルイにデニムを買いに行きたいと思ったとします。お店の人に何をお探しですかと訪ねられたとき、自分はデニムがほしい以上に“かっこよくなりたい“という本質的な欲求がある。その欲求を引き出してあげるのが僕たちの仕事と思っています。不動産の場合も、その引き出すものはカタチが変わるだけで同じようなものなのです。まさに不動産はその最たる例なので、ファッションの次に不動産としての事業を行っていきたいと思っています。

Q12,なるほど。宇賀神さんが組織運営にあたって心がけていることはありますか?

 僕のモットーは「人生楽しく」ということです。
表現が正しくないかもしれないのですが、僕はon/offという言い方はあまり好きじゃないです。なぜ仕事がonで、遊びがoffなのか。人生の一環の中でいまは仕事をしているだけかもしれないじゃないですか。アフター5といわれる飲みの時間があると思うのですが、僕は仕事の時間がこのアフター5のようだったらどんなに楽しいことだろうと思うんです。
これらのことから、組織において僕はいかに“残りの9人も楽しいと思えるような空間を創れるか。”ということが自分の仕事だと思っています。


Q13,宇賀神さんはどのような学生を求めますか?

― 素直
 一言で言うと“素直”ですね。
こうやってやればいいんじゃないの、ということに対し素直に実行し、こうなりました、と結果を持ってきてくれる子がやはり伸びる子だと思っています。そのときに「でも」や、「わかりました」と答えるだけで何も実行せず、後から理由付けしていろいろなことを言われるのではどうにもできませんからね。何事も向上心を持って素直に取り組めば、夢は叶えられると思います。

Q14,ずばり自分を一言で表現すると?

― 成長マニア
 成長マニアですかね。知人にも言われたので、これは間違いないことだと思っています。百人社長を並べると、後ろから3番目くらいにセミナーなどに行かないのですが、それ以上に行動してドンドン様々なものを吸収していきたい、という思いがあります。変わりたいか、変わりたくないかはその人の自由なんですよね。でも変わりたいなら、行動を実践することが大切です。


Q15,学生へメッセージをお願いします。

― 就活生へ:選択肢を狭めないでほしい。
 特に大学まで通った人というのは、中高大と進学して“就職”するのが当たり前のように決まっていますよね。実際に僕もそうでしたが、それはあたり前じゃないよ。ということを伝えたい。もし、本当に歌が好きなら歌手を目指せばいいし、絵が好きなら絵画の道を選べばいい。

 選択肢を狭めずに、自分の生き方をこれからどうするかを広く考え、結論をだしたときに、自分の生き方が就職に合えばその道に進めばいい。当たり前のように、選択肢を狭めるのは必ずしも自分の幸せには繋がらないです。

― 大学生のみんなへ
 めちゃめちゃ遊んで、めちゃめちゃバイトして、「今を楽しむ」ということをホンキでしてください。学生生活にしかできないことはたくさんありますからね。

生声レター

編集後記


 小物や気遣いなど、ちょっとしたものに気を配っている宇賀神社長はとても紳士的でした。

常に行動し物事に真剣に取り組む姿からは、宇賀神社長の情熱に満ちた思いを熱く感じることができ、僕も宇賀神社長のように内側も外側もイケメンな男になりたいです。

Interview by ゆーと