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iLassic


【団体名】  学生団体iLassic(アイラシック)
【団体WEB】 http://ilassic.web.fc2.com/ilassic/top.html
【設 立】  2008年5
【メンバー数】9名
【活動内容】  
コーチングセミナーの開催
【代表プロフィール】
黒田 洋介(電気通信大学4年)
出 身:埼玉県朝霞市
血液型:B型
誕生日:1986年10月10日(天秤座)
趣 味:読書,ハイキング

代表のカバンの中みちゃいました♪

黒田さんのカバンの中身
① お弁当    お金がないので自分で作ったりもしています
② パソコン   メールの返信やアイラシックの活動に
③ デジカメ   セミナーや興味のあるものを撮影
④ お財布    大学1年から大切に使っています
⑤ 名刺入れ   いつでも使えるように常に持ち歩いています
⑥  本     ビジネス書をよく読みます
⑦ 手 帳    1週間で閲覧できるスケジュール帳
⑧ ノート    A3の白紙ノートを
⑨ 資料類    アイラシック関連の資料など

Interview of iLassic

笑顔が輝かしい黒田さん<笑顔が輝かしい黒田さん>
― 小学校~高校時代はどのような学生でしたか?
 高校のときはオタクですね。笑
とりあえず、友達ができない子でした。そのコンプレックスの裏返しでコミュニケーションに興味があり、今のような活動をしているのかもしれません。人気者になるためには、人より優れた能力を持っていなければならないと思っていて、ついでに言うと損得で物事を考える人間でした。最低ですよね(笑)

 でも、負けずにぎらいだった。笑
部活動は中学の時は軟式テニスをずっとやっていて、高校の時は学園祭実行委員をやっていました。そのときは装飾班で活動していて、うちの高校は校門のところに学園祭用の門を作るという伝統があったんです。学園祭実行委員をしていた頃の夏休みは、ずっと門制作に励んでいましたね。五重塔みたいな門を作りました(笑)

 受験勉強に関しては12月からホンキになりましたね。 ぎりぎりにならないと火がつかないので(笑)でも無事、今の大学に入学することができました。



― 大学に入学してからは?
 就職活動をするまでは、ずっとバイトをしていましたね。今まで11個のアルバイトをしました。笑
 マック、ジョナサン、笑笑、ミスド、エンジンオイルの店頭販売員、結婚式場のサウンドオペレーター、街角で雑誌を配る子たちのディレクター、光ファイバーの飛び込み営業、カラ館、電気屋でのインターネットの勧誘、あと社会人に対しての簿記講師など、その中でもマックは常に続けていましたね。サークルに関しては、最初は軽音サークルに入ってドラムを担当していました。あとこれはあまり活動しなかったのですが、軟式テニス部と、スキーサークルにも入っていましたね。笑

― iLassicを立ち上げたキッカケは?
 コーチングを広げたいと思った。
 iLassicを始めた一番の理由としては、コーチングを広げたいと思ったんです。僕が思っていることとして、コーチングは相手の可能性を信じるところが素晴らしいと思ったんです。例えば、中学生の子が社長やお金持ちになりたいと言うじゃないですか。でもそれを、「無理じゃん。」というふうに否定するのではなく、「お、いいねいいね!やろうよ!」というように、お互いが認め合う世の中を創りたいと思い、それをコーチングを広げることで実現できるんじゃないかと思ったんです。


セミナーはいつも大盛況<セミナーはいつも大盛況>― 日本の教育現場においてはコーチングを教える機会がほとんどないですよね。
 そうですね。もし、コーチングを学びたいと思ったら、外部講座か特殊な大学。デジタルハリウッド大学などはコーチングの授業があるらしいです。また、コーチング学科という学科がある大学もあるらしいです。

 また、ビジネスの場だとやはりコーチングは流行していますね。社会人だとほとんどの方が知っていて、よく社会人の方々にiLassicの活動話をするととても好印象を持たれます。

― 今後iLassicはどのように運営していきたいですか?
 iLassiは今年5月に活動を始めたばかりなので、今思っているのは代をしっかり引き継いで、月1回くらいは今行っているセミナーを続けていきたいですね。これから注力しなければいけないこととして、後輩にちゃんと引き継げるような仕組みづくりが挙げられます。

― メンバーはどのような方々が集まっているのでしょうか?
 今いるメンバーはみんな就職活動で出会った人たちですね。全員4年生で、9名中8名が違う大学に通っています。全体としては、みんな「イキイキ」というのをキーワードを持ち活動をしています。イキイキを広げていきたいという思いを持ちながら、相手のしてほしいことをしっかり補い合えるメンバーですね。みんな素晴らしいです。


メンバーはみんな仲良し<メンバーはみんな仲良し>― iLassicのビジョン、理念とは?
 iLassicが理念として2つの思いをもっています。1つ目が、「結果にはこだわるけど、ギスギスしてなくて、凄く絆の強い団体である。」2つ目は、「自己満足にならず、外部に対してしっかりとコーチングを広げていける団体である。」ことです。また、活動がセミナーやミーティングだけだと、とてもまじめな場所だけになってしまうので、それ以外にも飲みにいったり、プライベート的なところでもしっかりとコミュニケーションをとるようにしています。

 さらに、これからは今以上にセミナーを開いていきたいです。今考えていることとして、コーチングプログラムを作りたいと思っているんです。コーチングプログラムって社会人になってから受けようとすると、とても高いじゃないですか?それに時間もなかなかない。今の状況として、現状の週1回のセミナーだけでは到底材料が足りないので、これからは時間に余裕がある学生のうちに、安価に受講できるプログラムを作成しでいきたいです。



― コーチングセミナーは具体的にどのようなことを行っているのでしょうか?
 時間はだいたい3時間をとっていて、最初30~40分くらいが講師の方の講演。そこで学びや気づきを得て、後は実践です。
3人一組になって、コーチ・クライアント・オブザーバー役と役割を分け、コーチングを5~10分くらいで実践してします。その後、クライアントやオブザーバー役からフィードバックを受け、しっかりと身につくようなコンテンツにしています。コーチ役だけでなく、クライアントになってみるのも勉強になるし、オブザーバー役も大変勉強になりますしね。

― iLassicを立ち上げて一番良かったこと、辛かったことを教えてください。
 一番良かったことは、「仲間との絆」。もともと仲は良かったのですが、一緒に何か成果を出すために活動をしていくと、今まで以上に絆は深くなりましたね。一番辛かったのは、「結果が出ていないときに、仲間を疑ってしまいそうになること」。時々そんな自分が嫌になります。

― 団体を運営するにあたり、黒田さんが心がけていることは何でしょうか
 相手を信じること、相手が動きやすい組織づくりをすること。
 これはコーチングの基本なのですが、仲間を信じること。さらに、メンバーが動きやすい組織づくりをすること。人間は忙しすぎると物事が見えなくなってしまうことがあります。そのような時のために、常に目につくところに活動を置いておくようにしています。
 また、メンバーに何か悩みがあったときはコーチングをし合っていますね。同じコーチングでも、コーチングをする人により様々な特色がでるのでおもしろいです。


明日を見つめる黒田さん。笑<明日を見つめる黒田さん。笑>― 黒田さんの将来の夢は
イキイキ輝く人でいっぱいの世の中にする。
それを実現するために、今考えていることが2つあります。
1つは、「コーチングを広げること。」これはiLassicで今も進行中です。もう1つは、「イキイキ働ける組織を創り上げる手伝いをすること。」それがやりたくて、来年の春からは人材系の会社で働くことになっています。
 就職後は、3年働いたら一度考えようと思っていて、その頃には考えられる手段もできる手段も広がっているじゃないですか。そこで、自分が注力できる場所はどこがベストなのか、というのを再確認しようと思っています。

 人生の大まかなプランとしては、とりあえず30歳でイキイキ働ける組織作りのお手伝いができるようなプロになりたいです。そして、27歳にはトップセールスを目指しています。また、結婚は30~35歳くらいにしたいですね。結婚した後は家族を大切にしたいですから。20代は仕事いっぱいでいきます!

生声レター

編集後記


 まるでコーチングを受けているかのように、一言一言心に響くことばでその思いを語ってくれた黒田さん。時折見せる笑顔とその親しげな雰囲気からは、まるで何でも話したくなるようなオーラが感じられた。

 人の思いをしっかりと受け止め、その道筋を示す手助けをしてくれるコーチング。今後社会に出て行く一員として、ぜひともその技術を身につけたい。

Interview by ゆーと